FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013ジャパンカップ6位入賞PT「あすか雨スイッチ」

<成績>
72勝14敗3引き分け 勝率83.7% 6位

<PT詳細>

ポケモン持ち物
技1
技2
技3技4
ニョロトノ水ジュエルハイドロポンプめざめるパワー草手助け守る
キングドラ気合の襷濁流流星群ハイドロポンプ守る
ハッサム拘り鉢巻き虫食いバレットパンチとんぼがえり馬鹿力
クレセリアオボンのみサイキネ冷凍B手助けトリックルーム
ボルトロス霊電気ジュエル10万Vめざめるパワー氷守る
ズルズキン達人の帯噛み砕くドレインパンチ炎のP猫だまし

 PT公開するか迷いましたが、本選進出者のうち6人にPTを知られていることを考慮して、公開することにしました。

詳細は追記(文字ばっかりなので、長文読みたくない人はお戻りください)


【配分】

ニョロトノ@水ジュエル
性格:控えめ
努力値:H252,C200,D4,S52
実数値:191-x-95-148-121-97
・S適当(大会前のPokecheckによるハッサムのS調査の結果、このSであれば
ハッサムより先に動けると判断)


キングドラ@気合の襷

性格:控えめ
努力値:H4,A252,S252
実数値:151-x-115-161-115-137
・CSぶっぱ

ハッサム@拘り鉢巻き

性格:勇敢
努力値:H236,A252,D20
実数値:175-200-120-x-103-63
・HAぶっぱ(HP16n-1)

クレセリア@オボンのみ
性格:生意気
努力値:H212,B76,C140,D76
実数値:222-x-150-113-176-81
・H:16n-2(偶数)
・D:11n
・C:H4振り霊獣ランドロスを冷凍Bで最低乱数以外一発


ボルトロス霊@電気ジュエル
性格:臆病
努力値:H4,C252,S252
実数値:155-x-90-197-100-168
・CSぶっぱ



ズルズキン@達人の帯

性格:勇敢
努力値:H252,A252,D4
実数値:172-156-135-x-136-56
・帯炎のPでH236振りハッサム確1
・HAぶっぱ

【技構成など解説】

■ニョロトノ

・高打点をたたき出せる水ジュエルハイドロポンプ
・雨パを見て出てきた、トリトドンに対する関係が逆転するめざめるパワー草
・キングドラ・ボルトロス・ハッサムと相性抜群な手助け
・絶対必須な守る

クレセとニョロトノの同時選出する機会が少ない点、ジュエルドロポンを当てたい相手が、ハッサム、ズルズキン、ローブシンなどSが遅い相手が多い点を考慮し、S早めの個体にしました。ハッサムよりは先に動きたいとの思いから、PokeCheckの調査結果を踏まえS97に設定したのですが、対戦したハッサムよりは常に先に動いたので、これはよかったと思います。

■キングドラ
・全体技の濁流
・龍の処理、および、水抵抗相手への打点である流星群
・高打点をたたき出せる大技ハイドロポンプ
・絶対必須な守る

 襷グドラの技はこれで安定だと思います。襷グドラはとても強かったです。

■ハッサム
・絶対必須な虫食い、バレットパンチ
・天候書き換え、相手の交代に有利になるとんぼがえり
・噴火ヒードランに不意の一撃、ナットレイに対するフィニッシュ、手助け込みでハッサムを80%で落とせることを考慮し馬鹿力

鉢巻ハッサムの技はこれが一番だと思います。馬鹿力はほとんど使いませんが、燕返しよりは使える場面が多いと思います。

■クレセリア
・化身ボルト、ガブ、サザン、ラティへの打点である冷凍B
・格闘への打点であるエスパー技。ローブシン意識でショックではなくサイキネ
・キングドラ・ボルトロス・ハッサムと相性抜群な手助け
・時空を歪めるトリックルーム

選出回数は全ポケの中で最少かもしれない。。。相手の選出に鈍足が増えたので、見せポケとしては大活躍でした。

■ボルトロス霊
・天候に依存しない10万V
・高打点+麻痺も狙える雷。ボルチェンは受けが少ないので、使いどころが難しいと判断
・霊ボルトミラー意識、めざ飛は眼鏡じゃないと意味ないという判断からめざ氷
・あると便利な守る

 霊ボルトの守るは読まれにくいので強かったです。霊ボルトが大増殖の環境であったと感じるので、めざ氷にしたのは正解でした。その分モロバレルがすごく重くなりましたが…

■ズルズキン
・絶対必須なドレインパンチ・噛み砕く
・ハッサム処理にとっても便利な炎のP。帯炎のPでほぼぴったり確1です。
・あるととっても便利な猫だまし

 雨パが弱くなりがちな、ブルンゲル、クレセリア、ナットレイ、ユキノオー、バンギラスにめっぽう強いポケモンだと感じたので採用。剣のハッサムが増えているということは、当然アクロバットハッサムが減っているということでもあるので、炎のPがあるとズキンでハッサムが処理できる場面が増えます。そこで特にトリル下でのハッサム処理に便利な炎のPを入れました。ただあんまり使いませんでしたw


【PTのきつい相手】
・ヌケニンwww(ズルズキンしか打点がない。ワロタ) なお1回当たりましたが、何とか勝利を収めました。
・鉄球噴火ドラン(最遅ハッサム、最遅ズルズキンで噴火ドランを見ていたので、鉄球ドランはPT崩壊します)
・モロバレル(ハッサムしか高打点がない)


【構築概要】

いわゆる雨スイッチと言われるPT。選出の自由度の高さ、ミラーへの強さを特に意識。またトリックルームへの依存度を減らすことを意識したため、依然と比べクレセリアの選出回数は著しく減った。



【PT構築にあたって・・・2012年11月(原案の構築背景)】

実は、夢特性ズルズキンとローブシンが解禁された11月下旬には原案となるPTはできていました。その時は、キングドラが臆病で命の珠、ボルトロス霊は控えめめざ飛で眼鏡でした。

まず原案の構築背景から。
 現在スイッチトリパと言われるPTは環境のTOPに位置していると思います。そのため、以前のように適当にトリックルームを貼るだけで、勝てる相手はほぼいなくなりました。こうした環境の中、相性関係なしに常にクレセリアを選出するようなトリックルームに依存したPTでは、あまり勝てなくなっていると個人的には感じていました。(http://masmas010.blog98.fc2.com/blog-entry-87.htmlのPTコンセプト参照)
 そうした背景の中、原案となる雨スイッチトリパを構築しました。なぜそれでもトリルクレセに拘るのかというと、メタられているといっても相手によっては、トリックルームが非常に有効な場面が多い点、雨パはガンメタされている場合もあり、そうした場合に違った戦術としてトリックルームが有効になる場面が多い点が挙げられるからです。
 
 まずは、雨パ要員のニョロトノ、キングドラを思考停止で採用。個人的に好きで、雨以外のギミックでも戦えるようトリルクレセリアを採用。

 そして、トリル耐性があり、またトリル中のアタッカーにもなれ、なおかつトリックルームへの依存度を減らし、天候の書き換えにも有利となる鉢巻ハッサムを採用しました。 鉢巻ハッサムはとんぼがえりで、天候をかえることができる点、手助け鉢巻バレットパンチで、ラティオスを80%で一発、バンギラスを確定一発、トルネロスを確定一発、サザンドラに対して8~9割の打点(何か技当てれば縛れる)、威嚇が入ったとんぼ+手助け鉢巻バレットで霊獣ランドロスを確定など、メジャーどころに対して、先制技で素晴らしい打点を確保するできる点に注目し、トリックルームへの依存度を減らせるのではないかと考えました。

 そして雨パがあまり打点が持てない、水ポケモンに対して上から殴れ、電気技無効の霊獣ボルトロスを採用。また当時大流行していた砂スイッチPTに対してめっぽう強く、薄くなりがちなゴーストポケモン、ユキノオー、ナットレイ等にも強く、威嚇をGETしたばかりのズルズキンを採用しました。


【PT構築にあたって・・・ 使用構築に至るまで 2013年3,4月】

その後、修士論文で忙しくなりポケモンをしない日々を迎えました。落ち着いてポケモンをできるようになったのは3月、4月でした。
 その頃になると、Rさんが全く同じ6匹でキングドラにスカーフ、ズルズキンに鉢巻を持たせた雨スイッチPTを構築し、公開していました。雨パにとって、一番難しいのは雨ミラーとの対戦です。そして雨スイッチミラーの対戦は、キングドラが先に動いたほうが有利ということを身をもって体験していたので、このままでは安定して勝つのは難しいだろうなと思いました。
 そこでキングドラに気合の襷を持たせることにしました。スカーフを持たせなかったのは、キングドラが使い捨て的な使い方しかできず、どうしてもトリックルームへの依存度が上がることを嫌ったためです。
 またスカーフキングドラの増加から、先発に単体で出すと、相手が勝手にスカーフキングドラを警戒してくれること、選出でニョロトノとキングドラを同時に出す必要性が減ったこと、ラティキッスやラティバレルのような相手に強くなったなど、メリットはたくさんあったと思います。

 加えて、雨パにほぼ霊獣ボルトロスが入っている環境になっていたため、ミラーを意識と、スイクン・ギャラドスといった水ポケモンに対しての打点がPT全体で少なく、ボルトロスを大事に扱いたいと感じる場面が非常に多く、守りたい場面があまりにも多かったため、ボルトロスの型を控えめ眼鏡めざ飛から、臆病電気ジュエルめざ氷に変更しました。


 【レートでの調整】
 主に、4月のINC中の裏のダブルレートでPTの調整を行いました。多くの人はINCに参加しているため、ダブルレートに残っているのは、強いトレーナーばかりでしたが、その中でレート1840(勝率86%)まで上げることができ、本番でも十分にレートを上げることができると手応えをつかむことができました。


【同系統PTへの広がり】
 今回、身内でPTについて話していたため、多くのトレーナーの方がこのPTを参考にしてくれました。
あすかさん・ケンブーさんはほぼ完コピーの形で大会に参加。とにーくんに話したところ、海賊団の方にも紹介したみたいで、とにーくん、Rさんもほぼ同じPT(霊ボルトの型とニョロトノの配分が違う)で参加したみたいです。

 またダブルレートでの調整中にPTが流出し、(https://www.pokecheck.org/?bid=830652704333)、その結果、大会前にhttps://www.pokecheck.org/?bid=8757354242899のようなミラーマッチが発生するなどPTギミックが広がっていきました。

 残念ながら、この構築で代表になったのは私だけですが、ほとんど対戦できなかったとにーくんを除くと、全員1750は超え、もうちょっとで代表だったと聞いています。

 正直、襷グドラは初見殺し的な要素でもあるので、あまり広がってほしくなかったですが、結果的に数はそこまで増えず、私は結果も出すことができたので、一安心といったところでした。

 PT名については、あすかさんもこのPTを使用していたこと、私のポケモンの大半があすかさん(@aska_hitoyasumi)が親であるということを考慮し、「あすか雨スイッチ」と名付けました()
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。